2010年4月28日： こんにちは。名ばかり専務です。色々とWebの設定をしていたついでに、昔登録していた「google ウェブマスターツール」を覗きに行きました。Google ウェブマスター ツールは、Webページを登録することでGoogleの検索クローラーとの問題を診断したり、Google のインデックスにより正確に登録されるようにするためのコンテンツです。最近では、順位ごとの表示回数やクリックスルー情報が閲覧可能です。 で... 自社のページを確認したところ...。 googleさんの検索で弊社ページが引っかかっているキーワードは「美女」...。「べっぴん美女」という商品の紹介を載せていたからだと思うのですが...。なにか悲しさというか、哀愁を感じました。 2番目のキーワードは、「名古屋飯」。3番目のキーワードは、「松原美香」さん。4番目のキーワードは、「ウィルスバスター」でした。 美容関連のことが全くもって上位に引っかかってこないのは寂しい限りです。松原さんは、皆様年齢のことが気になるらしく、また、ウィルスバスターについては、動作がビミョーになった時にお調べになっているようです。 表示回数とクリックスルーの回数が分かります。 結果を見ると、面白い反面、なにか悔しい感じがしますので、めいいっぱい「名古屋飯」の事を書こうかと思ってしまうのは力の方向性が間違っていますでしょうか...。