2014年4月15日


先日のある日のこと。

午前中仕事が忙しく、遅い昼食。
ファストフード店の様な所で食べたので、早く食事が終わる。
午後の仕事に向けて気合を入れるべく、息抜きも含めて近所の喫茶店へ…。

かなりクラシックな純喫茶で、ばーちゃんがやっている喫茶店。

その日は暑かったので、早々アイスコーヒーを注文。

喫茶店内のテレビでは、小保方さんの会見が開始されており、何気に見ながらコーヒーを待つ。

が…

出てきたのは、ホットコーヒー…。
(´・Д・)」

どうするか…。

あくまで自分の希望のアイスを要求するか…。
ホットもアイスも些細なことで、何も言わずホットを楽しむか…。
冷たい飲み物は体を冷やすので、ホットを飲めという天からの声なのか…。

どーでもいい事を考えつつ、まぁ、イイかとホットを飲むことを決め、ばーちゃんの方に目を向けると…。

ばーちゃん、寝てた…。(´・Д・)」

本当にどうでもいいこと考えてたなぁと思い、ホットを飲む。

小保方さんも余裕無いなぁなんてテレビ見ながら思ってたけど、ばーちゃんに比べたらオイらなんて、まだまだヒョッコだ…。(; ̄ェ ̄)