いまさらアイホーン
2009年11月27日: こんにちは。名ばかり専務です。長期出張が終わり、色々と事務作業に従事しています。すぐに次のことがあるので、いそいそと事務作業をしています。 また、長期出張前後で色々と連絡等できずに失礼してしまった方々にご連絡等を実施...。特に、メール等頂いた方にご返事ができず、電話等かけてご連絡...。出張中もPCを持っていっているのですが、回線が安定しなかったり、出張スケジュールががっちり入っているので、なかなかメールが読めない状況...。 そこで、今更ながらIphone(アイホーン)を購入することを検討中。業務用&プライベート用メールを転送して手元で読むために使用しようかと...。最近、中国出張が多いのですが、中国は公共場所、ホテルラウンジは大体無線LANが無料で繋がるので、アイホーンが良いかなと思っています。 最近、仕事を一緒にしている方がアイホーンをサクサクーとビジネスで使用されているので、かなり感化されているかも...。 しかし、来年にはガラッと変わったアイホーンがでるとか、でないとか。(マイナーチェンジ後の翌年にガラッと変わった商品を出すのがアップルの常套手段とか...)まぁ、モバイルギアといいますか、デジモン系は、購入した後に、新製品でてくることは運命ですからねぇ。 昔、デジものといいますか、PC系は、「欲しい時が買い時」という名言を残された知り合いがいましたが...。 昼休み中に徒然なるままに...。 追伸: 中国出張といえば、最近JAL便が減便、飛行機縮小で、目的地への直行便がなかなか取れません。ということで、香港に到着し、電車、バス等を乗り継いで目的地に移動します。ただ、社内メンバーとは、中国国内での作業等の関係から帰国日等が異なるので、私1人で香港に到着して移動ということが続いています。海外事業担当者から、「専務は、香港1人で行って、現地で待ち合わせね」なんという事を軽く言われます。名古屋駅で待ち合わせみたいな感じで言われます。今でこそ慣れましたが、最初の時などドウシヨマショウ...、という感じでした。 経験って重要ですねぇ...。ちなみに、香港から現地までは、電車、バス等を利用して約3~4時間...。香港-中国本土の出入国審査を超える必要があります。