2011年4月3日:
こんにちは。名ばかり専務です。
今、海外出張中です。
いつもはTwitterでつぶやいていますが、かの国はツイートできないのです。
Twitterと比べるとブログ更新は手間ですねぇ…。
さて、本日は、ぶらりとかの国の電脳城(電気街)へ行ってきました。
電脳城…。
いわゆる秋葉原です。名古屋で言うと大須w
ここはディープです。
普通のパソコン、オーディオも売っていますが、変な部品やちょっとIpadもどき等ディープな商品も満載です。
また、このビルだけでなく、電脳街は
ずっと向こうまでビルが続きます。
さて、ディープな商品といえば…。
私は購入していませんが、最近色々な店にあるのが、無線LANアクセスポイント。
すごいデカいアンテナが付いている優れもの。
更に優れている点は、無線LANの暗号を解析し、
勝手に他人のLANに入ってしまうという点…。^^;;;
私は購入していません。あしからず。
さて、不思議な商品があるこの電脳城、どう交渉するか。
50%の確率で英語が通じます。
英語がダメな人は、筆談です。これ有効。
英語がダメでiphoneを持っている人
これを使うと良いですw
日中翻訳機w (ドラえもんが道具を出すときの音楽で)
TransWhiz これ非常に便利です。
間違った翻訳もしますが、短い文書でわからないことがある場合はこれ非常に有用です。
あと、どこでも同じですが、値段交渉は必要です。
相場を理解しつつ、1/2、1/3から値段交渉してみましょう。
私は勇気が無いので、つい、1/2~2/3ぐらいで値段交渉を始めてしまいます。
コツとしては、あまり高い事を言う場合は、買わない勇気をもって行きましょう。
同じものは必ずどこかで売っていますし、同じものを売っているところが先ほどよりも高い事を言う場合は、戻って買えば良いのです。
コツを掴むまでは、勉強代が必要と思えばよいです。
という感じで、今日はここまで…。
ではー^^。
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