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2月 2012

ぎゃ!

2012年2月6日: ぎゃ!おはようございます。 名ばかり専務です。今日のブログを書いていたらPCがフリーズして消えてしまいました...。シクシク...。 86とBRZの事を書いたのですが...。 もう書く気力と時間がありません。 要約すると、スバルならば4WDやターボなどを望むが、車体の状況、Stiのコメントを聞いたりする限り、それはあり得ないようですね。色々なリンクも貼ったのですが、今からもう一度調べて貼るのは辛いです。 まぁ、結論としては、スバルの後輪駆動のライトな車は1つのカテゴリーとしてありと思います。 ちなみに、車は詳しくありませんし、スピードを出して車を運転することに興味がありません。ドライブに興味があるだけです。 あと、別の結論としては、日本のライトピックアップバンとしてのサンバーを復活するのが望ましい?ということでしょうか。 あぁあ、ちから入れて書いたのになぁ~。  

なかなかどうして

2012年2月3日: こんにちは。鬼も内、福も内。名ばかり専務です。 昔見た「日本昔話」で「鬼も内、福も内」という話がありました。やはり良いものは記憶に残っているものですね。 さて、本日、韓国からお客様が来社。特にビジネスに関して繋がっていたというわけではないですが、以前、縁があってお話した人。現在、別の会社に転職して入ってみた会社でオゼキヤという名前が出てきたので、「知っています」ということで急いできたとのこと。 お世辞でもとてもうれしいです。2つの点で。海外で弊社の名前が通じるということ。2つめは、縁があってお会いした方がまた別の機会でお会いできたこと。 また、昨日、異業種交流会でお会いした60歳以上の方から、「あぁ、オゼキヤさん!昔バイトしたよ。」と言われました。 本当にうれしいです。ありがとうございます。

【朝一コラム】美容技術と工学2

2012年2月2日 こんにちは。名ばかり専務です。 朝一コラムと言いつつ、雪のせいでこんな時間になってしまいました。今日は10分程度で書ける内容を...。   先日、美容技術は工学ではないかということを書いてみました。それを考えたのも、ある美容師さんの講習を見学してからです。 と、なんか時間が10分過ぎてしまった。ダメだ...。 もう少し違う角度かが書いてみます~。

新製品紹介 ポアッシュ(Poresh) 使用レビュー

こんばんは。名ばかり専務です。 先日、ポアッシュを家でテストしました。 すいません。今回のレビューは写真はありません。というのも、風呂場でしようしましたので、あらぬモノが見えてもいけませんし、カメラを落としてもいけませんので...。 洗顔フォームがありませんでしたので、チビが使用している幼児用泡石鹸を顔を洗いました。 まず、泡になった石鹸を手に広げて、今回のポアッシュの電源を入れてみました。そうすると、微振動により泡がとても細かくなるのが分かります。実際顔で行ってもスクラブ効果が出るのが良く分かります。 さて、石鹸を顔につけ、ポアッシュを右半面だけ使用してみました。鼻頭にポアッシュを使用するとくすぐったいですねぇ。それはさておき、何かがボロボロ落ちるということではないですが(ボロボロ多落ちたら怖いですが...)、微振動が心地よく、血行も良くなるのかなぁと思いながら、ゆっくりとマッサージをしたのちに、石鹸を流し落としました。 うちのチビ1号に右半面と左半面を触らせたところ、ポアッシュをした方はやわらかくなっているねと言っておりました。実際に触ってみると、実感できます。まぁ、5歳児が気を利かせて話をする事は出来ないので、実際そうだったと思います。 本製品は防水になっており、風呂場の中でも使用できます。ゆったりと湯船につかりながらマッサージするのも良いかなぁと思います。 マッサージ部分のゴムも取れるので、しっかりと洗う事が出来ます。 もう少し試してみますが、良い感じです! http://www.ozekiya.jp/ozekiya_group/cat15/_poresh.html  

【朝一コラム】美容技術と工学1

2012年2月1日 おはようございます。名ばかり専務です。 今日車に乗って思った事を15分ぐらいで書きます。15分と決めないと、半日書いてしまいますので...。毎日とは言いませんが、ぼちぼち書いていきます。 まず始めに、私は美容師ではありません。ですので、好き勝手書いてみます。ご笑納下さるとともに、ご指摘等も頂けると幸いです。 最近、私は美容技術は、「工学」(engineering)と「感性・感情」(sensibility, emotion)の部分に分かれると考えています。「感性・感情」の部分は、いわゆる「この人にはこの髪型が似合う」という直感という部分です。この部分のお話は私には「好き」、「嫌い」ということしかわからないので、後回しにします。 今回は、美容技術は「工学」ではないかという点を書いていきたいと思います。 さて、「工学」とは何でしょうか?ウキペディアによると、 工学(こうがく、engineering) エネルギーや自然の利用を通じて便宜を得る技術一般。 数学と自然科学を基礎とし、ときには人文科学・社会科学の知見を用いて、公共の安全、健康、福祉のために有用な事物や快適な環境を構築することを目的とする学問。(「工学における教育プログラムに関する検討委員会」による定義。1998年[2]。後述。) 科学、特に自然科学の知見を利用して、人間の利益となるような技術を開発したり、製品・製法などを発明したりするための事柄を研究する学問の総称である。   2番目の「数学と自然科学を基礎とし、ときには人文科学・社会科学の知見を用いて、公共の安全、健康、福祉のために有用な事物や快適な環境を構築することを目的とする学問」なんて、まさしく、美容技術と合致しませんか? 実は、私も落ちこぼれでしたが、ソフトウェア工学なるものを勉強しました。勉強をするにあたり、先生が、「工学とは、簡単に言うと、建築工学や機械工学など、誰がやっても同じように作れる事を体系化することだ。」と仰ってました。つまり、橋を建設するのに、「何となく」これぐらいで良いかなという立て方だと、風や雨、重さなどを換算せずにいつかは壊れてしまう...。そうならないように、このぐらいの影響を受けるとこういう結果になるなどの知識を持って誰が作っても同じようになるような基本的な考えを体系化し、建築物を構築できるようにするということです。 さて、美容技術に考えますと、 「数学と自然科学を基礎とし」 → どのぐらいのテンションを掛けてカットするとか、骨格や毛流、毛量に対するカット手法 「人文科学・社会科学の知見を用いて」 → 現在の流行、ファッション、人の考え 「公共の安全、健康、福祉のために有用な事物や快適な環境を構築」 → まさしく 「誰がやっても同じように作れる事を」 → これこそ美容界の目指すべきところではないでしょうか。もちろん技術部分としてですよ。   という事で、ここまで30分となりました。 今日はここまでです。    

1月 2012

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