【2018年1月12日】英、マイクロビーズ製造を禁止 7月から製品販売も

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【2018年1月12日】英、マイクロビーズ製造を禁止 7月から製品販売も

イギリスがマイクロビーズ製造を禁止だってよ!

 

”英政府は9日、生態系への影響が懸念される微細なプラスチック粒子「マイクロビーズ」を含んだ製品の製造を同日付で禁止したと発表した。環境保護が目的で、英紙ガーディアンによると7月からは粒子が使用された製品の販売も禁じる。”
(東京新聞2018年1月9日:http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018010901002176.html

マイクロビーズの粒子は、汚れや古い角質を落とす目的で洗顔料や歯磨き粉などの一部に入っているそうです。このマイクロ―ビーズの粒子は、下水処理施設では取り除けず、河川や海に広がり、魚や貝が食べてしまい、環境汚染につながるそうです。
環境団体などが使用禁止を訴えており、アメリカでは、2015年に製品への使用を禁じる法律ができているそうです。

日本でも行政の動きは分かりませんが、メーカでは花王さんがいち早くマイクロビーズへの対応を行っているそうです。

”花王グループの日本で販売している「ビオレ」「メンズビオレ」の洗顔料、全身洗浄料に使用しているスクラブ剤は、天然由来の成分(セルロース、コーンスターチ)を使用して花王が開発したものです。また、歯磨きの「クリアクリーン」の顆粒も、天然由来の成分で、いずれも、マイクロプラスチックビーズには該当しません。
(花王:「マイクロプラスチックビーズへの対応」)

 

さらにネットをサーフ(死語)していたら、経済産業省の「平成28年度化学物質安全対策(マイクロプラスチック国内排出実態調査)報告書」も出てきました。

美容だけではなく、原料プラスチックや工業用研磨剤(ブラスト加工用)、 塗料、医薬品などさまざまなものに含まれているマイクロビーズ(プラスチック)についての情報が記載されています。

 

インドのカルナータカ州政府でも禁止との事…。

この見方も面白いですね。「”つまり環境政策が選挙の争点になるのか。”

色々な環境団体がこのニュースをツイートしているのを見ると、結構自然環境にはインパクトのあるニュースだと分かります。

 

色々と調べてみると日本のメーカさんも自主的に対応されているようですね。最終的には魚を食べる我々人間に還元されるますので、いち早い対応が望まれますね。

 

By |2018-01-12T09:54:06+00:001月 12th, 2018|matome, NEWS|0 Comments

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