2009年6月1日:

昨日、海外出張から戻ってひと段落…。
詳細はおいおい書くとして、今回はパスポートの話…。

海外に行くたびに思うのが、日本のパスポート(信頼)の強さについて…。

飛行機が現地に到着後、当然、入国審査があるのですが、大体、日本のパスポートですと、審査が早いです。 入国審査が終了し、空港の出口でも再度パスポートのチェックがあるのですが、日本のパスポートの場合、中を見ずに通してくれます。
他の国の人ですと、係官がパソコンで履歴等を確認したり、何度も顔写真をチェックしたりしています。また、別室に連れて行き、荷物をチェックされているのもよく見ます。

入国審査を受けるたびに、先人が積み重ねた信頼に感謝する限りです。

まぁ、例外として、前職のお友達は日本人ですが、入国審査で別室に連れて行かれていましたが…。(学生のころのビザが残っていて、観光ビザ(ビザなし渡航)で入国するので、その不整合が問い合わせされたとの事です)

 

ちなみに、私、入国審査でブラックリストに載っている…等言われたことがあります。
昨年の韓国出張の際に、入国審査官がパソコンを見ながら急に怪訝そうな顔をし、英語で何かを言い始めました。急に英語で話し始めたので、最初が聞き取れなかったのですが、よく聞くと

「何回目の入国か?」

等々、聞いてくるじゃないですか。
2回目の訪問と答えると、審査官は、さらにパソコンに向かって色々と確認し始める…。
その後、英語で「お前ブラックリストに載っているぞ」と言うじゃないですか…。

こちらとて悪いことをした覚えもなく、まったく身に覚えが無い…。

またさらに、審査官は、さらにパソコンに向かって色々と確認し始める…。
その後、怪訝そうな顔が笑顔になり…

「ごめんごめん、ブラックリストに載っていた名前のアルファベットが1文字違っていた」

と…。
TADAO と TAKAO で違っていたと…。

おい!一番確認しないといけないのは、名前じゃないですか…。
不安を煽っといて…。
ひょっとしてわざとやっているのではないかと思ったぐらいです…。

で、何事もなく、入国できましたが、かなりびっくりした経験でした。