年間アーカイブ: 2010

閑話…。

2010年12月7日: こんにちは。名ばかり専務です。閑話です...。 下のチビのポリオの予防について家族会議をしました。不活化ワクチンにするか、生ワクチンにするか。とりあえず、継続審議。このポリオワクチン。ある年の人たちはポリオワクチンができていないことがあるらしいとのこと。その事は前から知っていましたが、自分が該当していることは、知りませんでした...。昭和50年~52年生まれが該当。早生まれの私は、ちょうどストライクです。詳しくは接種のタイミングなので、母子手帳見ないと分かりません。しかし、母子手帳が実家に捨てずにあるとは思えない。上のチビのポリオの生ワクチン接種した時に、私にもリスクがあったとは...。知らぬが仏。さてさてどうしましょう...。

By |2010-12-07T14:52:06+09:0012月 7th, 2010|名ばかり担当記|0 コメント

New Product その後…

2010年11月20日: こんにちは。名ばかり専務です。 現在、中国の広州ではアジアオリンピックが開催されております。非常に盛り上がっているようですが、どこで何の競技がされているかがさっぱりわかりません。 それはさておき、開幕式の話を中国の方から聞きました。 開幕会場近くにあるマンションに住んでいる方は、開閉幕式の時は別の場所に移るそうです。当然、補助が出るそうなんですが...。ゴルゴの世界ですね~。  

By |2010-11-20T12:13:45+09:0011月 20th, 2010|名ばかり担当記|0 コメント

QQとは…

2010年11月19日: こんにちは。名ばかり専務です。 さて、中国には、QQというコミュニケーションツールがあります。MixiにSkypeを足してBlogをくっつけてみたりもするような感じのものでしょうか。とにかく、中国の方はQQ好きです。個人もビジネスもQQのIDは?と聞かれます。 QQはQQ International版という国際バージョンもあります。 一度使用してはいかがですか?  

By |2010-11-19T14:20:27+09:0011月 19th, 2010|名ばかり担当記|0 コメント

むむ。アクセスログが…

2010年11月18日: こんばんは。名ばかり専務です。 ここ数日、ブログを再開した所、急激にアクセスログがアップ。検索エンジンのロボットかなと思いつつ、見に来た人が増えていたらいいなと期待。新製品情報を載せたからでしょか...。 まだここに掲載していない期待の商品が社内でダメ出しを受けました。うーん。難しいですね。確かに、指摘内容はその通りだと納得。 今日はこのあたりで...。  

By |2010-11-18T18:52:01+09:0011月 18th, 2010|名ばかり担当記|0 コメント

ご無沙汰しております。

2010年11月15日: こんばんは。名ばかり専務です。 色々とご無沙汰しておりますが、お元気でしょうか?先日、母校の近くを通ったので、ふと恩師の所に寄りました。しかし、前もって電話もせずの突然の訪問ということもあり、先生はご不在でしたので、そこで、名刺を置いて帰えりました。 後ほどメールのやり取りをした所、本ブログを見たと連絡を頂きました。うーん、悪いことは書けないなという感じです。   さて、また中国にいます。先日、Cosmoprof-Asia2010 という展示会が香港で開催されていましたので、最終日に急いで日帰りで行ってきました。朝8時に出発し、香港の国境を越えたのが10時半...。深センまでは、9時30分に着いたのですが、中国出国手続、香港入国手続に1時間以上かかってしまいました。 で、電車に揺られて展示会場へ...。とりあえず、展示会の内容はちょっと置いておいて...。(企業秘密!?) なんとこの展示会に参加し、顔見知りが7人以上居て、「どーも」と言ったり、言われたりしました。そのうち、半数以上が海外の人でした。 まぁ、展示会の話はそのうちに...。 中国のある場所を現地責任者に紹介してもらいました。時計市場です。色々な時計が有るそうです。以下がその写真。意図してかしないでかピンボケです。 私は時計をしない性質(毛が多いので、時計が毛を噛んでしまうので)なので、深くは興味ありません。ですが、この市場の大きさには圧倒されました。 これらの時計は、中国の製造拠点で作られたものが物流拠点のこの場所に届き、販売されているそうです。ここから中国全土に広がるだけでなく、韓国、台湾、タイ等のアジアや世界全土にいくそうです。 すごいですねぇ。でも、私は時計をしないので、興味有りません。        

By |2021-05-28T14:25:37+09:0011月 15th, 2010|名ばかり担当記|0 コメント

飛行機にて

2010年10月14日: おはようございます。名ばかり専務です。 最近は、飛行機に乗ることが多く、たいていの場合は、前方窓側を指定します。今乗っている飛行機は前側数席のみ幅が広いのと、飛行機ではトイレに行かないので窓側を指定しています。 で、昔の話...。通路側に座っていた方が、食事をこぼしたのか、飲み物をこぼしたのかよく覚えていませんが、そんな対したことではなく、単にキャビンアテンダントを呼ぼうとしたときの話...。 キャビンアテンダントも忙しく、なかなか呼び出しボタンを押しても来てくれませんでした。そこで、通路側に座っていた方は、通路を小走りに走っていたアテンダントを「急いでいる」という意味で 「emergency!」 と声を掛けました。アテンダントは、声が裏返って 「EMERGENCY!?」 と目を丸くしておどろしていました。(本当に!?目を丸くしていました) 英語は詳しくありませんが、emergency って   緊急[非常]事態, 突発事件, 緊急の場合;急患受付;救急室   という意味で、海外映画やドラマで色々と見る限り、本当に緊急の時に使う言葉のような...。通常、それも飛行機の中でつかったらヤバイのでは...   そんなこんなで、飛行機に乗るといつも色々なことに出くわします。    

By |2010-10-14T09:16:00+09:0010月 14th, 2010|名ばかり担当記|0 コメント

ご無沙汰しております。

2009年9月22日: 大変ご無沙汰しております。名ばかり専務です。 ちょっとばかり長期出張に出ており、何週間ぶりに帰国いたしました。今日は中秋の名月ということで中国の方もお休みとの事。中国の方でもネット環境が整いましたので、また食事記を再開したいと思います。 最近は、1日10元(130円)の食事+お茶代(午後の紅茶2本7元)の生活ですので、食事記が更新できるかどうか...。 というわけで、ご挨拶まで。    

By |2010-09-22T15:08:33+09:009月 22nd, 2010|名ばかり担当記|0 コメント

情熱と根性

2010年5月18日: こんばんは。名ばかり専務です。先日、6時から25時までデニーズで打ち合わせしていました。とにかく、熱いミーティングで、あっというまに25時...w 昔、大学時代に指示していた先生から 「根性(情熱)だけでは何もできないが、根性(情熱)がなければ何もできない。」 と教えていただきました。当時、勉強・研究していたとは何ら今の仕事と関係ありませんが、この言葉だけは心に残っています。 ということで、デニーズミーティングは、とにかく情熱が伝わるミーティングでした。あまりに情熱ミーティングが長くて、食事代が1,000円程度なのに、駐車場代が3,000円というオチが...。 久々に燃えました!?  

By |2010-05-19T00:19:27+09:005月 19th, 2010|名ばかり担当記|0 コメント

帰国…。

2010年5月13日: こんにちは。名ばかり専務です。 一昨日、出張先から帰国致しました。出張先では、インターネット環境が良くなく、なかなかブログも更新できない状態でした。 それはそうと、またもや中国でのスイーツを食したについて...。ふらりと1人で立ち寄った喫茶店にて...。   五羊新城の地下鉄駅降りてすぐのところのお店です。 なぜこの店に入ったかといいますと...。仕事が終わり、通訳とも別れ1人で宿泊地に戻ろうとしたのですが、あまりにも暑くて暑くて、思わず入ってしまった喫茶店がここです。 ちなみに...最近の広州は暑さは、暑すぎでビックリです。日本では蒸し暑いといわれる名古屋に住んでおり、また、日本最高気温を記録した多治見に嫁の実家が有り、最高気温を記録した日にも多治見に居た私ですが...。比ではありません...。 暑いというより、蒸し暑いのです...。外に出た途端、動いてもいないのに汗がジワーっと...。体が壊れたかと思うぐらい、汗が...。もともと汗っかきな私ですので、この蒸し暑さにはビックリです。 広州では汗をかき過ぎて、皮膚の間に汗がたまり、炎症を起こし、汗疹のような湿疹のような赤いブツブツができることがあると、現地駐在の人から聞きました。また、広州では湿度が高すぎるため、建物の壁は壁紙を張るのではなく、漆喰?で塗ることが多いとも聞きました。(壁紙は湿度で剥がれるorカビがはえるため)ちなみに、この日の翌日は大雨が降り、気温も下がりました。建物内のエアコンが効いているところの寒暖差も激しいですし、日によっても寒暖差が激しいですので、広州に行かれる方はお気をつけ下さい~。   ということで、店に入って頼んだのが上の氷にゼリーが入ったものでした。果物の酸っぱさと氷とゼリーの甘さがとっても美味しいかったのですが、1つ気になる点が...。なぜかメニューに日本語表記がされていたのですが、ゼリーのことが「こんにゃく小麦粉」と記載されていました。詳しい商品名は忘れましたが、「果物とミルクアイスのゼリー添え」と書くところを、「果物とミルクアイスとこんにゃく小麦粉」のように書かれていました...。 すぐ隣の珠江新城は日本人が多いはずですが、五羊新城はそれほど日本人は多くない気がするのですが、何故日本語表示が...。日本でもたまにメニューで英語表記してあるのと同じですかね...。 ちなみに、隣の席では高校生~大学生ぐらいの女の子数人のグループがおり、同じようなものを注文していました。その女の子たちは店員がいなくなると一生懸命外に買った弁当を食べようとしていました。しかし、弁当を食べようとすると、店員が近くに来てしまい、なかなか食べることが出来ず、店員が来るとゲラゲラ笑って弁当を隠していました。その様子を私もちらっと見ていましたが、グループ内の女の子と目が合ったら、笑ってごまかしていました。箸が転がっても楽しい世代という感じでしたね。 結局、時間切れ?で弁当を食べずに帰っていきました。  

By |2021-05-28T14:25:37+09:005月 13th, 2010|未分類|0 コメント

最近嬉しかったこと

2010年4月30日: 仕事ではなく、個人的に嬉しかったこと...。   伊勢神宮のおかげ横丁にある射的で...お菓子を狙ってボロボロお菓子を打ち落としたら、隣の観光客の若いおねーチャンにキャーキャー言われたこと...。 鈴鹿サーキットの「ルンルンバルーン」で的にボールを落とすのですが、真ん中の100点に落として、鈴鹿サーキットに来ているお客さんから「ウォー」といわれたと事...・。   こんな些細なことでも嬉しいものです。

By |2010-04-30T15:47:50+09:004月 30th, 2010|名ばかり担当記|0 コメント

鈴鹿サーキット New プッチタウン

2010年4月30日: おはようございます。名ばかり専務です。昨日、お休みということもあり、また、業務に関連するということもあり、またまた、GWに仕事ということも有り、罪滅ぼしをかねて鈴鹿サーキットに行ってきました。 名古屋から高速で約1時間程度でしょうか?最近は四日市JCで必ず渋滞にはまりますので、四日市JC近くになりましたら気をつける必要があります。 鈴鹿サーキットには、キッズ向け遊園地「プッチタウン」というものがあり、今年?10年目を向かえ、リニューアルを迎えたそうです。   プッチタウンとは... (http://www.suzukacircuit.jp/puttitown_s/about/index.html) 『鈴鹿サーキットのゆうえんち「モートピア」に2000年7月にオープンした「コチラのプッチタウン」が、10年目に大きく進化しました。 3歳から自分で運転「走る・止まる・曲がる=運転」できることの楽しさはもちろん、親子で、そしてファミリー、友達同士など2人で協力すれば、さらに楽しめる新アトラクションもたくさん登場。 遊びながら知らず知らずのうちに交通安全に対する知識や、経験が身につくよう工夫されたアトラクション。中でもモータースポーツの魅力とレースの要素とを組み合わせながら、子どもたちと一緒にファミリーが協力して挑戦し、本物体験と達成感を得られる、鈴鹿サーキットならではの「遊びながら子どもの成長につながる仕掛け」が詰まっています。 『子どもが主役の』プッチタウンから、自ら操る楽しさはそのままに、『家族で一緒に楽しめる=ひとつになる』プッチタウンへ。大きく進化したNEWプッチタウンを体験してください。』   感想としましては...。むちゃくちゃ親として面白かったですし、また行きたいと感じる遊園地でした。子供もハシャいでいましたので、面白かったかと思います。キッズ向け遊園地ということもあり、むちゃくちゃ大きいわけではありません。しかし、私たち親と娘にとっては新たな発見が見ることが出来る遊園地でした。 何が面白いかというと... 子供がチャレンジすることが出来る場である。 子ども自身が「運転する(操作する)」ことの楽しさを体験できる。 子供の成長に合わせたステップ毎に乗り物がある。 ステップごとにライセンスが発行され、次に挑戦しようという仕組みがある。   単に乗り物に乗って楽しいだけでなく、自らが操作するところ、親と自分が成長を感じることが出来る気がしました。 ととと、書いていましたら、鈴鹿サーキットのWebページに遊園地の主旨が書いてありました。 http://www.suzukacircuit.jp/puttitown_s/interview/index.html   (上記画像はWebページからのリンクです。問題がございましたらご連絡いただけると幸いです。)    娘が1人で車を運転する様子を見て、子供の成長を感じました。娘は三歳で三輪車は乗れますが、1人でゴーカートを運転したことはありませんでした。最初は不安がっていましたが、係員のお姉さんの話をよく聞き、ペダルを踏むことによる前進、ハンドルを切ることにより曲がるなど、自らが操作する楽しさを満喫していたようです。 ゴーカートにしても、レール通りに動く操作しなくてもいいゴーカートではなく、自らが走らせ、運転・操作するゴーカートです。また、一緒に運転している友達と競争したり、協力できたりという仕組みも入っています。ゴーカート同士がぶつかっても問題ないのはもちろんのこと、終了の時点で全車自動的に止まるという仕組みもあり、安全面も良く考えてある遊園地だと感心しました。 ナガシマのキッズタウンも楽しいですが、運転(乗り物)が好きな私にとっては、鈴鹿サーキットもお勧めできる遊園地です。  うちのチビ介のように3歳ぐらいから5歳までのお子様が遊び始めるには大変面白いと思います。  

By |2021-05-28T14:25:37+09:004月 30th, 2010|名ばかり担当記|0 コメント
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